① 簿記・会計の基礎、現金・預金

建設業経理事務士3級 第73問

問題

現金過不足として処理していた不足額200円のうち、150円は水道光熱費の記帳漏れと判明したときの仕訳はどれか。

A(借) 水道光熱費 150 / (貸) 現金 150
B(借) 現金過不足 150 / (貸) 水道光熱費 150
C(借) 現金 150 / (貸) 水道光熱費 150
D(借) 水道光熱費 150 / (貸) 現金過不足 150✓ 正解

正解

D:(借) 水道光熱費 150 / (貸) 現金過不足 150

解説

原因が判明した際は、現金過不足勘定から適切な勘定科目へ振り替える。

分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・預金

全591問のうち90問と最も出題数が多い分野で、簿記の目的、取引の二面性、仕訳と転記、そして現金及び預金に関する処理を扱います。資産・負債・純資産・収益・費用の五要素がどちら側で増減するかという原則は、すべての問題の前提になります。現金過不足や小口現金、当座借越といった論点は仕訳のパターンが決まっているため、繰り返し手を動かして反射的に書けるようにしておくと、後の分野が一気に楽になります。

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