⑥ 試算表
建設業経理事務士3級 第387問
問題
試算表において、通常「貸方」側に残高が立つ勘定科目の組み合わせはどれか。
A受取手形・完成工事高
B完成工事未収入金・借入金
C未成工事受入金・資本金✓ 正解
D工事未払金・労務費
正解
C:未成工事受入金・資本金
解説
負債(未成工事受入金など)、純資産(資本金)、収益(完成工事高)の残高は貸方に立つ。
分野解説:⑥ 試算表
期中の仕訳と転記が正しく行われたかを検証する試算表の作成を扱う分野です。合計試算表・残高試算表・合計残高試算表の違いと、それぞれで何を集計するのかを押さえたうえで、与えられた取引を素早く処理して集計する練習が必要になります。貸借が一致しない場合にどこを疑うかという視点も重要です。作業量が多く時間を取られやすいため、電卓と下書きの手順を固めて臨むことが得点の安定につながります。
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建設業経理事務士3級について
建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,820円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%を標準とする |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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