① 簿記・会計の基礎、現金・預金

建設業経理事務士3級 第26問

問題

一般的な「取引」と「簿記上の取引」の違いとして正しいものはどれか。

A倉庫が焼失した事象は一般的な取引ではないが簿記上の取引には該当する。✓ 正解
B簿記上の取引は現金の授受を伴うものに限定される。
C建物の購入契約を結んだ事象は簿記上の取引に該当する。
D簿記上の取引はすべて当期純利益を増加させる。

正解

A:倉庫が焼失した事象は一般的な取引ではないが簿記上の取引には該当する。

解説

倉庫の焼失は資産の減少をもたらすため簿記上の取引に該当する。

分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・預金

全591問のうち90問と最も出題数が多い分野で、簿記の目的、取引の二面性、仕訳と転記、そして現金及び預金に関する処理を扱います。資産・負債・純資産・収益・費用の五要素がどちら側で増減するかという原則は、すべての問題の前提になります。現金過不足や小口現金、当座借越といった論点は仕訳のパターンが決まっているため、繰り返し手を動かして反射的に書けるようにしておくと、後の分野が一気に楽になります。

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建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
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