④ 工事原価(費目別計算)

建設業経理事務士3級 第236問

問題

土木・建築に関する建設工事の完成を請け負う業種として、工事の完成までに掛かった費用を分類・集計し、工事別に原価を算定することが求められる業種はどれか。

A建設業✓ 正解
B製造業
C不動産業
D卸売業

正解

A:建設業

解説

建設業は土木・建築に関する建設工事の完成を請け負う業種であり、工事別に原価を算定する必要がある。

分野解説:④ 工事原価(費目別計算)

工事にかかった原価を材料費・労務費・外注費・経費の四つに分けて集計する、建設業会計の中核となる分野です。製造業の原価計算と異なり外注費が独立した費目として置かれている点が建設業の特徴で、どの支出がどの費目に入るのかの判断が問われます。現場で発生した費用と本社の一般管理費との線引きも頻出の論点です。費目の定義を正確に覚えておけば、工事別計算や決算の問題にもそのまま応用できます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第235問第237問 →

建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る