③ 手形、有価証券、有形固定資産
建設業経理事務士3級 第230問
問題
間接記入法において、貸借対照表上の資産の「帳簿価額」はどのように示されるか。
A有形固定資産の勘定残高そのもの
B有形固定資産の残高から減価償却累計額を差し引いた額✓ 正解
C減価償却累計額の残高そのもの
D取得原価に当期の減価償却費を加えた額
正解
B:有形固定資産の残高から減価償却累計額を差し引いた額
解説
資産の総額から累計額を引いた残高が、現在の帳簿上の価値(帳簿価額)である。
分野解説:③ 手形、有価証券、有形固定資産
約束手形の振出と受取、裏書や割引、有価証券の取得と売却、そして建物や機械装置などの有形固定資産の取得・減価償却・売却までを扱います。減価償却は定額法を中心に、取得原価・耐用年数・残存価額から計算する手順を固めておきましょう。固定資産の売却では帳簿価額と売却額の差から損益を求める流れが定番で、計算そのものよりも仕訳の組み立てで差がつく論点が多い分野です。
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建設業経理事務士3級について
建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,820円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%を標準とする |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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