③ 手形、有価証券、有形固定資産

建設業経理事務士3級 第227問

問題

本社建物の補修を行い、代金 600,000円のうち 250,000円は原状回復のため、残額は耐用年数延長のためであった。資本的支出の金額はいくらか。

A350,000円✓ 正解
B250,000円
C600,000円
D100,000円

正解

A:350,000円

解説

600,000 - 250,000(収益的支出)= 350,000円が資本的支出である。

分野解説:③ 手形、有価証券、有形固定資産

約束手形の振出と受取、裏書や割引、有価証券の取得と売却、そして建物や機械装置などの有形固定資産の取得・減価償却・売却までを扱います。減価償却は定額法を中心に、取得原価・耐用年数・残存価額から計算する手順を固めておきましょう。固定資産の売却では帳簿価額と売却額の差から損益を求める流れが定番で、計算そのものよりも仕訳の組み立てで差がつく論点が多い分野です。

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受験料5,820円(税込)
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