② 債権・債務

建設業経理事務士3級 第161問

問題

補助元帳に関する記述として、正しくないものはどれか。

A工事未払金台帳は、取引先別に増減を管理する。
B得意先元帳は、得意先別に増減を管理する。
C工事未払金台帳は、得意先別に増減を管理する。✓ 正解
D補助元帳は、特定の勘定の明細を記録するための帳簿である。

正解

C:工事未払金台帳は、得意先別に増減を管理する。

解説

工事未払金台帳は取引先別に管理するため、「得意先別」とする記述は誤りである。

分野解説:② 債権・債務

完成工事未収入金や工事未払金をはじめとする建設業特有の債権債務に加えて、貸付金と借入金、未収入金と未払金、立替金や預り金などの処理を扱う分野です。商業簿記でいう売掛金と買掛金が建設業では別の科目名になる点が最初の関門で、ここを取り違えると試算表や精算表の問題まで連鎖して失点します。取引の相手と内容から科目を選び分けられるよう、対応表を作って覚えるのが確実です。

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建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
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