② 銀行勘定調整表・手形

建設業経理士2級 第61問

問題

対照勘定法を採用している場合、裏書譲渡した手形が決済されたときの仕訳として正しい貸方科目はどれか。

A手形裏書義務
B手形裏書義務見返✓ 正解
C受取手形
D当座預金

正解

B:手形裏書義務見返

解説

対照勘定法で決済されたときは、借方に「手形裏書義務」、貸方に「手形裏書義務見返」を計上し相殺します。

分野解説:② 銀行勘定調整表・手形

決済手段に関わる処理を扱う分野です。銀行勘定調整表では、企業の帳簿残高と銀行残高が一致しない原因(未取付小切手・未渡小切手・時間外預入・連絡未通知・誤記入)を区別し、企業側の修正仕訳が必要なものを判断する点が最重要論点になります。手形では約束手形の振出と受入、裏書譲渡と割引、割引料の計算と手形売却損、不渡手形の処理が対象です。あわせて電子記録債権と電子記録債務の発生記録と譲渡記録も問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第60問第62問 →

建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料7,120円(税込)※2級・3級同日受験は12,620円
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る