ケンテイラボ

⑦ 工事別計算・工事収益の認識

建設業経理士2級279

問題

工事原価明細表の作成において、当期発生額と期首残高の合計から次期繰越額を控除したものは何になりますか。

A完成工事原価✓ 正解
B当期純利益
C工事収益
D次期予定原価

正解

A完成工事原価

解説

期首残高+当期発生額-次期繰越額=完成工事原価となります。

分野解説:⑦ 工事別計算・工事収益の認識

工事ごとの原価集計と収益計上を扱う分野です。工事別計算では、工事台帳による個別原価計算の考え方、完成工事原価報告書の作成が中心になります。工事収益の認識では、工事の進行途上で収益を計上する方法と、完成引渡時に計上する方法の区別が最重要論点です。進行基準では工事進捗度の見積り(原価比例法)と各期の収益・原価・利益の計算が頻出になります。建設業ならではの会計処理であり、確実に押さえたい領域です。

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建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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