⑥ 工事間接費の配賦・部門別計算

建設業経理士2級 第248問

問題

階梯式配賦法を用いて部門費振替表を作成する際、多くサービスを提供している補助部門はどのように配置するか。

A表の左から順に配置する
B金額が大きい順に配置する
C表の右から順に配置する✓ 正解
D金額が小さい順に配置する

正解

C:表の右から順に配置する

解説

多くサービスを提供している補助部門を右から順に配置して計算します。

分野解説:⑥ 工事間接費の配賦・部門別計算

複数の工事に共通してかかる費用の割り振りを扱う分野です。工事間接費では、配賦基準の選択(直接作業時間・直接材料費・機械運転時間など)と予定配賦率の算定、配賦差異の把握と処理が中心になります。部門別計算では、部門個別費と部門共通費の区別、第1次集計と第2次集計、補助部門費の配賦方法(直接配賦法・相互配賦法・階梯式配賦法)が頻出です。計算問題が中心となるため、手順の固定化が得点につながります。

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建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料7,120円(税込)※2級・3級同日受験は12,620円
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★★☆☆
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