④ 社債・引当金・税金・純資産

建設業経理士2級 第127問

問題

完成工事補償引当金の残高200円に対し、補修工事で250円を支出した。超過分の50円を処理する勘定科目はどれか。

A当期工事補償費
B修繕費
C前期工事補償費✓ 正解
D雑損失

正解

C:前期工事補償費

解説

引当金残高を超過した分は費用として「前期工事補償費」で処理します。

分野解説:④ 社債・引当金・税金・純資産

負債と純資産にまつわる処理を扱う分野です。社債では発行時の払込金額と社債発行費、償却原価法による評価、償還時の処理が中心になります。引当金では計上要件と、貸倒引当金・退職給付引当金・完成工事補償引当金・工事損失引当金の設定が対象です。税金では法人税等と消費税の処理が頻出になります。純資産では株式の発行、剰余金の配当と利益準備金の積立が問われます。建設業固有の引当金に注意してください。

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建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料7,120円(税込)※2級・3級同日受験は12,620円
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★★☆☆
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