⑥ 高齢の家族の健康・女性の健康
日本健康マスター検定 第222問
問題
妊娠初期の女性が風しんにかかると、胎児に先天性風しん症候群が起こるリスクが高まるが、その症状としてテキストに記載されていないものはどれか。
A難聴
B白内障
C小児ぜんそく✓ 正解
D先天性心疾患
正解
C:小児ぜんそく
解説
先天性風しん症候群の症状として難聴、白内障、先天性心疾患が挙げられています。小児ぜんそくの記載はありません。
分野解説:⑥ 高齢の家族の健康・女性の健康
高齢期と女性特有の健康課題を学ぶ分野です。加齢に伴う心身の衰え「フレイル」やその3要因、イレブンチェック、オーラルフレイル、高齢者の低栄養対策が問われます。認知症では、最も多いアルツハイマー型の原因物質やMCI(軽度認知障害)、デュアルタスク・トレーニング、転倒予防などが頻出です。女性の健康については、女性ホルモンの変化に伴う体調の移り変わりも扱います。家族や自身のライフステージに沿った健康管理の視点を、具体的な予防策とともに押さえましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
日本健康マスター検定について
健康リテラシーを問う「健検」
| 主催 | 一般社団法人 日本健康生活推進協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 健康マスター・コースは3肢択一方式60問/エキスパート健康マスター・コースは4肢択一方式60問 |
| 試験時間 | 健康マスター50分・エキスパート60分 |
| 受験料 | 健康マスター7,700円(税込)・エキスパート9,900円(税込) |
| 合格基準 | いずれも正答率75%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
日本健康マスター検定の関連記事
生活習慣病予防を軸に8分野を束ねる 日本健康マスター検定
健康リテラシー、つまり正しい情報を選んで活かす力を問うのが健検です。どのコースで受けるかの判断から、8分野の学習ボリュームの配分、覚えておきたい数値の押さえ方までを順に追える構成にしました。
健検はコース選びで難易度が変わる|日本健康マスター検定
食事・運動・睡眠からがん対策や口の健康まで、題材が日常に近いぶん知っているつもりで読み飛ばしがち。どこまで丸暗記が効き、どこから背景ごと押さえるべきか、近い健康・生活系検定との違いも交えて見積もる。
食塩5g未満・野菜350g、健康マスター検定で混ざる数値
メタボ・ロコモ・フレイルのように、似た響きで指す状態が違う用語は本番で入れ替わります。がん対策や救急への対応、口の健康まで、取り違えの起きやすい項目を横並びに置いた直前チェック用の一覧です。