⑤ 夜の過ごし方

健康管理能力検定3級263

問題

日本からの旅先として、東に向かう場合と西に向かう場合の時差ボケの軽さに関する記述として正しいものはどれか。

A東に向かう方が、体内時計より早い時刻に寝て早い時刻に起きるため時差ボケは軽くなる
B西に向かう方が、体内時計より遅い時刻に寝て遅い時刻に起きるため時差ボケは軽くなる✓ 正解
C東に向かう方が、いつもより夜更かしするような感覚に近いため調整しやすく軽くなる
D東に向かう場合も西に向かう場合も、調整のしやすさは完全に同じであり軽さに差はない

正解

B西に向かう方が、体内時計より遅い時刻に寝て遅い時刻に起きるため時差ボケは軽くなる

解説

西に向かう場合は体内時計より遅い時刻に寝て遅い時刻に起きることになり、いつもより夜更かしするような感覚に近く調整しやすいため、時差ボケは軽くなります。

分野解説:⑤ 夜の過ごし方

本検定で最も出題数が多く、夜の過ごし方と睡眠を幅広く学ぶ最重要分野です。夕方から夜にかけて副交感神経が優位になるリラックスへの切り替え、就寝2〜3時間前までに食事を済ませることや分食による肥満・夜型化の防止が問われます。就寝前の照明やアロマ、レム睡眠・ノンレム睡眠の違い、睡眠不足がグレリンなど食欲ホルモンに与える影響も頻出です。範囲が広い分、良質な睡眠のための夜の習慣を、自律神経とホルモンの働きに結びつけて整理すると得点につながります。

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健康管理能力検定3級について

体内時計から学ぶ健康管理の基礎

主催一般社団法人 日本セルフケア推進協議会
出題形式択一式50問
試験時間40分
受験料4,950円(税込)
合格基準満点の70%前後
難易度★★☆☆☆
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