⑤ 夜の過ごし方
健康管理能力検定3級 第262問
問題
飛行機と船旅の移動において、時差ボケのなりやすさに関する記述の組み合わせとして正しいものはどれか。
A飛行機は短時間でズレが急に大きくなるためなりやすく、船旅は少しずつ調整できるためなりにくい✓ 正解
B飛行機は気圧の変化で体内時計が整うためなりにくく、船旅は波の揺れでズレが大きくなるためなりやすい
C飛行機も船旅も移動速度に関わらず、体内時計に与える時差ボケのリスクは完全に同一である
D飛行機は移動中にメラトニンが強制分泌されるためなりにくく、船旅はアセチルコリンが消失するためなりやすい
正解
A:飛行機は短時間でズレが急に大きくなるためなりやすく、船旅は少しずつ調整できるためなりにくい
解説
飛行機などの短時間の移動は時差ボケになりやすく、船旅などの長時間の移動は少しずつ調整ができるため時差ボケになりにくい移動手段です。
分野解説:⑤ 夜の過ごし方
本検定で最も出題数が多く、夜の過ごし方と睡眠を幅広く学ぶ最重要分野です。夕方から夜にかけて副交感神経が優位になるリラックスへの切り替え、就寝2〜3時間前までに食事を済ませることや分食による肥満・夜型化の防止が問われます。就寝前の照明やアロマ、レム睡眠・ノンレム睡眠の違い、睡眠不足がグレリンなど食欲ホルモンに与える影響も頻出です。範囲が広い分、良質な睡眠のための夜の習慣を、自律神経とホルモンの働きに結びつけて整理すると得点につながります。
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健康管理能力検定3級について
体内時計から学ぶ健康管理の基礎
| 主催 | 一般社団法人 日本セルフケア推進協議会 |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式50問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 4,950円(税込) |
| 合格基準 | 満点の70%前後 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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