③ 朝の過ごし方(前半)

健康管理能力検定3級121

問題

1日3回規則正しく食事を摂ることで体内時計を整える経路には、どのような大きな特徴があるか。

A筋肉や肺を介して、脳の松果体を100%活動モードにする。
B親時計である視交叉上核を必ず介して、強力にリセットをかける。
C光の刺激が全くない場合にのみ、完全に停止する経路である。
D視交叉上核を介さない経路であるため、夜間交代制勤務や視覚障害がある人にも有効である。✓ 正解

正解

D視交叉上核を介さない経路であるため、夜間交代制勤務や視覚障害がある人にも有効である。

解説

この食事による経路は視交叉上核を介さないため、夜間交代制勤務の人や視覚障害がある人などにも有効です。

分野解説:③ 朝の過ごし方(前半)

一日の始まりである朝の過ごし方を、体内時計の観点から学ぶ分野です。24時間より少し長い体内時計をリセットする「朝の光」の役割、視神経から視交叉上核へ伝わる時刻合わせのしくみ、目覚まし時計のホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌リズムが頻出します。あわせて、睡眠中に失われた水分を補う朝の水分補給の大切さ、水分出納や体内の水分割合など、体の水分に関する基礎知識も問われます。朝のリセットが一日の体調を左右する起点になることを理解して学習しましょう。

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健康管理能力検定3級について

体内時計から学ぶ健康管理の基礎

主催一般社団法人 日本セルフケア推進協議会
出題形式択一式50問
試験時間40分
受験料4,950円(税込)
合格基準満点の70%前後
難易度★★☆☆☆
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