② 一般構造

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第56問

問題

木造建築物における筋かいの欠込みに関する規定として、正しいものはどれか。

A筋かいには欠込みをしてはならないが、たすき掛けにするためやむを得ない場合に必要な補強を行ったときはこの限りでない。✓ 正解
B筋かいの断面の3分の1以内であれば、補強なしで自由に欠込みをすることができる。
C圧縮力を負担する筋かいに限り、補強なしで欠込みをすることができる。
D筋かいの欠込みは、補強の有無にかかわらず一切認められていない。

正解

A:筋かいには欠込みをしてはならないが、たすき掛けにするためやむを得ない場合に必要な補強を行ったときはこの限りでない。

解説

筋かいには欠込みをしてはなりませんが、たすき掛けにするためにやむを得ない場合で必要な補強を行ったときは認められます。

分野解説:② 一般構造

建築物の骨組みと基礎の構造的な考え方を扱います。地盤の種類と許容応力度、直接基礎と杭基礎の使い分け、不同沈下の原因、鉄筋コンクリート造の柱・梁・床・耐力壁の設計上の留意点、鉄骨造の接合方法、木造の軸組と耐力壁・接合金物などが対象です。構造種別ごとに「どこが弱点になり、それをどう補うか」という視点で整理すると、条文的な暗記に頼らず解答できるようになります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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