② 一般構造
2級建築施工管理技士(第一次検定) 第54問
問題
木造軸組に用いる木材の筋かいの最小寸法の組合せとして、正しいものはどれか。
A引張力・圧縮力を負担する筋かいとも、厚さ1.5cm以上で幅9cm以上
B引張力を負担する筋かいは厚さ3cm以上で幅9cm以上、圧縮力を負担する筋かいは厚さ1.5cm以上で幅9cm以上
C引張力を負担する筋かいは厚さ1.5cm以上で幅9cm以上、圧縮力を負担する筋かいは厚さ3cm以上で幅9cm以上✓ 正解
D引張力・圧縮力を負担する筋かいとも、厚さ3cm以上で幅9cm以上
正解
C:引張力を負担する筋かいは厚さ1.5cm以上で幅9cm以上、圧縮力を負担する筋かいは厚さ3cm以上で幅9cm以上
解説
筋かいは、引張力を負担するものは厚さ1.5cm以上で幅9cm以上、圧縮力を負担するものは厚さ3cm以上で幅9cm以上とします。
分野解説:② 一般構造
建築物の骨組みと基礎の構造的な考え方を扱います。地盤の種類と許容応力度、直接基礎と杭基礎の使い分け、不同沈下の原因、鉄筋コンクリート造の柱・梁・床・耐力壁の設計上の留意点、鉄骨造の接合方法、木造の軸組と耐力壁・接合金物などが対象です。構造種別ごとに「どこが弱点になり、それをどう補うか」という視点で整理すると、条文的な暗記に頼らず解答できるようになります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
2級建築施工管理技士(第一次検定)について
建築工事の施工管理を担う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
2級建築施工管理技士(第一次検定)の関連記事
672問の最多は施工管理法、2級建築施工管理技士 第一次検定
672問を13分野に割ると、最多は施工管理法。ここと法規を最優先に置き、仕上げ系は深追いしない優先順位で組み立てます。構造力学を回避できるか、第二次検定へどうつながるかにも触れます。
満点を狙う試験ではない — 2級建築施工管理技士 第一次検定
672問を施工管理法から解き始めるのが、この検定では最短の入口になります。講座でしか得られない情報がない試験だからこそ、働きながらの人が過去問をどう回すかで到達までの月数が変わる。
捨てる分野を先に決める|2級建築施工管理技士の選択解答
捨てる分野を先に決めた人ほど、第一次検定は軽くなります。必須と選択の区分、資源を集中する分野と深追いを避ける分野、そして解答数の指定という見落としがちな落とし穴まで踏み込みます。