⑫ 品質管理・安全管理

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第535問

問題

品質管理における一般的な基本事項として、最も適当なものはどれか。

A不良の再発防止のため、プロセス管理よりも試験や検査を厳しく行うことに重点を置く。
B品質確保のための作業標準が計画できたら、作業がそのとおり行われているかどうかの管理に重点をおく。✓ 正解
C品質の目標値を大幅に上回る品質が確保されれば、工期やコストに関わらず優れた品質管理といえる。
D品質に及ぼす影響は、計画段階よりも施工段階で検討する方がより効果的である。

正解

B:品質確保のための作業標準が計画できたら、作業がそのとおり行われているかどうかの管理に重点をおく。

解説

品質確保のための作業標準が計画できたら、作業がそのとおり行われているかどうかの管理に重点をおくのが基本である。

分野解説:⑫ 品質管理・安全管理

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、検査の種類(受入検査・中間検査・完成検査)、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、各工事の品質管理項目と試験方法が対象になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・移動式クレーンの安全基準、墜落防止措置、リスクアセスメントが頻出です。数値基準が多いため条文単位での整理が効果的です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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