⑪ 施工計画・工程管理
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第511問
問題
建設工事計画届(仕事開始14日前提出)の対象となる作業として、適切なものはどれか。
A耐火建築物等に吹き付けられた石綿等の除去作業✓ 正解
B高さ20mの建築物の解体作業
C高さ又は深さが5mの地山の掘削作業
D組立てから解体まで30日間設置する足場
正解
A:耐火建築物等に吹き付けられた石綿等の除去作業
解説
建設工事計画届の対象には、耐火建築物等に吹き付けられた石綿等の除去作業が含まれる。
分野解説:⑪ 施工計画・工程管理
工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、施工計画書の構成、施工体制台帳と施工体系図の作成、届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域です。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 12,300円(非課税) |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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