⑪ 施工計画・工程管理

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第513問

問題

総合工程表作成上の留意事項として、適切なものはどれか。

A搬入車両の能力は考慮せず、現場内の作業スペースのみを基準に計画する。
B工区の分割は、作業数量よりも作業面積が完全に一致するように計画する。
Cマイルストーンは工事の完了日のみを設定し、途中経過には設定しない。
D工事用機械が連続して稼働できるよう作業手順を定め、不稼働をできるだけ少なくする。✓ 正解

正解

D:工事用機械が連続して稼働できるよう作業手順を定め、不稼働をできるだけ少なくする。

解説

工事用機械が連続して作業を実施し得るように作業手順を定め、不稼働を少なくする。

分野解説:⑪ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、施工計画書の構成、施工体制台帳と施工体系図の作成、届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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