⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第448問

問題

合成樹脂塗床の「流しのべ工法」に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A軽歩行・軽作業用途の防塵床によく用いられ、ローラーやスプレーで塗布する。
B仕上がり面が平滑で耐薬品性に優れるため、薬品を使用する実験室等に適している。✓ 正解
C塗床材に骨材を混合し、耐衝撃性を向上させたこて塗り工法である。
D下地の不陸を調整するため、主にセメント系下地調整塗材を使用する工法である。

正解

B:仕上がり面が平滑で耐薬品性に優れるため、薬品を使用する実験室等に適している。

解説

流しのべ工法は耐薬品性に優れ、薬品を使用する実験室等に適しています。bはコーティング工法、cは樹脂モルタル工法です。

分野解説:⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事

内装と外装パネル、改修を扱う分野です。内装ではボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げの下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象になります。外装ではALCパネルや押出成形セメント板の取付け構法と目地処理、カーテンウォールの層間変位への追従が問われます。改修工事では既存下地の調査、外壁のひび割れ補修、タイルの浮き部分の処理が頻出です。改修は市場の実情を反映して重要度が上がっている領域といえます。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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