⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第450問
問題
合成樹脂塗床の練混ぜ・塗付けに関する記述として、正しくないものはどれか。
A主剤と硬化剤の1回の練混ぜ量は、30分以内で使い切れる量とする。
B防滑仕上げとする場合に使用する砂は、プライマー塗布の直前に均一に散布する。✓ 正解
Cプライマーの下地の吸込みが激しい場合は、吸込みが止まるまで数回にわたり塗布する。
D弾性ウレタン樹脂系塗床材塗りは、塗床材を床面に流し、金ごてで平滑に塗り付ける。
正解
B:防滑仕上げとする場合に使用する砂は、プライマー塗布の直前に均一に散布する。
解説
防滑仕上げの砂は、最終仕上げのひとつ前の工程(トップコート1層目の塗布)と同時に均一に散布します。
分野解説:⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事
内装と外装パネル、改修を扱う分野です。内装ではボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げの下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象になります。外装ではALCパネルや押出成形セメント板の取付け構法と目地処理、カーテンウォールの層間変位への追従が問われます。改修工事では既存下地の調査、外壁のひび割れ補修、タイルの浮き部分の処理が頻出です。改修は市場の実情を反映して重要度が上がっている領域といえます。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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