⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第288問

問題

型枠支保工の支柱に関する規定として、正しいものはどれか。

Aスラブ型枠の支保工に軽量型支保梁を使用する場合、中間部を必ず支柱で支持する。
Bパイプサポートを2本継いで用いる場合は、2本のボルトで固定すればよい。
C支柱に用いる鋼材の許容曲げ応力は、降伏強さと引張強さの大きい方の値を採用する。
Dパイプサポートを支柱として用いる場合、3以上継いで用いてはならない。✓ 正解

正解

D:パイプサポートを支柱として用いる場合、3以上継いで用いてはならない。

解説

パイプサポートは3以上継いではいけません。2本継ぎは4本以上のボルト等で固定します。

分野解説:⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う中核分野です。鉄筋では加工と組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が対象になります。コンクリートでは調合設計、運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の管理値、寒中および暑中コンクリート、マスコンクリートの温度ひび割れ対策が頻出です。型枠の存置期間と側圧の考え方も重要。数値管理の項目が多いため、工程ごとの一覧表による整理が不可欠です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第287問第289問 →

1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る