⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第243問

問題

鉄筋の加工寸法の許容差に関する記述として、適切でないものはどれか。

A加工後の全長の許容差は、鉄筋の種類や径にかかわらず±5mmである。✓ 正解
Bあばら筋・帯筋・スパイラル筋の各加工寸法の許容差は、±5mmである。
CD29以上D41以下の主筋の各加工寸法の許容差は、±20mmである。
DD25以下の主筋の各加工寸法の許容差は、±15mmである。

正解

A:加工後の全長の許容差は、鉄筋の種類や径にかかわらず±5mmである。

解説

加工後の全長の許容差は、鉄筋の径にかかわらず一律で±20mmです。

分野解説:⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う中核分野です。鉄筋では加工と組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が対象になります。コンクリートでは調合設計、運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の管理値、寒中および暑中コンクリート、マスコンクリートの温度ひび割れ対策が頻出です。型枠の存置期間と側圧の考え方も重要。数値管理の項目が多いため、工程ごとの一覧表による整理が不可欠です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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