⑤ 民法 債権・契約・相続

貸金業務取扱主任者229

問題

債務者が期限の利益を喪失したときの債権者の通知義務について、正しいものはどれか。

A債権者は通知しなくてもよい。
B債権者は、喪失を知った時から1か月以内に通知しなければならない。
C債権者は、喪失を知った時から2か月以内に通知しなければならない。✓ 正解
D債権者は、喪失を知った時から3か月以内に通知しなければならない。

正解

C債権者は、喪失を知った時から2か月以内に通知しなければならない。

解説

貸金業者は期限の利益の喪失を知った時から2か月以内に通知する義務がある。

分野解説:⑤ 民法 債権・契約・相続

民法の債権・契約・相続を扱う、貸付債権の管理に直結する分野です。連帯債務・保証・連帯保証といった人的担保、相殺、債権譲渡、債務不履行や契約の各類型、さらに相続人の順位や相続の効力が問われます。とくに保証契約は成立要件や保証債務の範囲が頻出で、実務でも重要なテーマです。誰がどこまで責任を負うのかという関係を図に整理し、条文上の要件と効果を結びつけて覚えると理解が深まります。

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