⑤ 民法 債権・契約・相続

貸金業務取扱主任者204

問題

保証人の催告の抗弁権に関する記述として、正しいものはどれか。

A連帯保証人にも、催告の抗弁権がある。
B催告の抗弁権は、まず主たる債務者に催告するよう債権者に求めることができる権利である。✓ 正解
C催告の抗弁権は、口頭で主張しても効力がない。
D催告の抗弁権を行使すれば、保証債務そのものが消滅する。

正解

B催告の抗弁権は、まず主たる債務者に催告するよう債権者に求めることができる権利である。

解説

催告の抗弁権は、債権者に対してまず主たる債務者に請求するように求める権利である。

分野解説:⑤ 民法 債権・契約・相続

民法の債権・契約・相続を扱う、貸付債権の管理に直結する分野です。連帯債務・保証・連帯保証といった人的担保、相殺、債権譲渡、債務不履行や契約の各類型、さらに相続人の順位や相続の効力が問われます。とくに保証契約は成立要件や保証債務の範囲が頻出で、実務でも重要なテーマです。誰がどこまで責任を負うのかという関係を図に整理し、条文上の要件と効果を結びつけて覚えると理解が深まります。

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