③ クリーム・ムース・ゼリー類

菓子検定3級58

問題

和菓子職人が家庭向けの棒寒天(角寒天)ではなく「糸寒天(細寒天)」をよく使う理由として、適切なものはどれか。

A棒寒天より水で戻す時間を長くとる必要があるため
B棒寒天より煮溶けやすく、和菓子づくりで扱いやすいため✓ 正解
C棒寒天よりも安価で大量生産に向いているため
D棒寒天と違い冷やさなくても固まるため

正解

B棒寒天より煮溶けやすく、和菓子づくりで扱いやすいため

解説

糸寒天(細寒天)は角寒天に比べて煮溶けやすく扱いやすいため、和菓子職人によく使われます。

分野解説:③ クリーム・ムース・ゼリー類

菓子に欠かせないクリームや、冷やして固めるお菓子を学ぶ分野です。カスタードクリーム(クレーム・パティシエール)の糊化、ガナッシュやアーモンドクリームの配合、ムースやバヴァロワの仕組み、ゼラチンと寒天の固まり方の違いなどが頻出です。とくにゼラチンは20℃以下で固まり60〜70℃以上で溶けにくくなる、パイナップルなどのタンパク質分解酵素で固まらないといった性質が狙われます。材料の科学的な性質と失敗の原因を結びつけて押さえましょう。出題数は18問です。

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菓子検定3級について

お菓子の知識を基礎から学ぶ検定

主催辻製菓専門学校(監修・実施)
出題形式CBT方式50問
試験時間45分
受験料2,400円
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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