⑧ 和菓子
菓子検定3級 第191問
問題
和三盆糖を使った「落雁(らくがん)」は、一般的にどのような製法で作られる和菓子か。
A寒天液に砂糖を加えて煮詰め、四角い型で冷やし固める
B穀物の粉と砂糖などを混ぜ、動物や植物の形の木型に詰めて打ち出す✓ 正解
C小麦粉と砂糖を混ぜた生地を、平鍋で薄く丸く焼き上げる
Dもち米を蒸して乾燥させた粉に砂糖を混ぜて蒸し上げる
正解
B:穀物の粉と砂糖などを混ぜ、動物や植物の形の木型に詰めて打ち出す
解説
落雁は、穀粉と砂糖などを混ぜて木型にしっかりと詰め、打ち出して作る「打ち物菓子」です。
分野解説:⑧ 和菓子
洋菓子と並び和菓子の基礎を学ぶ分野で、出題数28問と比重の大きいテーマです。まんじゅうや上用饅頭の製法、関東風・関西風の桜餅の違い、ようかんの種類、おはぎ(ぼた餅)の別名や由来、柏餅・ちまきなど年中行事と結びついた菓子の意味などが問われます。とくに材料(道明寺粉・山の芋・寒天など)と製法、そして節句や縁起にまつわる背景知識が頻出です。洋菓子とは異なる和の材料名や行事の由来を、いわれとセットで覚えることが得点のポイントになります。
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菓子検定3級について
お菓子の知識を基礎から学ぶ検定
| 主催 | 辻製菓専門学校(監修・実施) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式50問 |
| 試験時間 | 45分 |
| 受験料 | 2,400円 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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