⑦ 製菓器具・道具・製法の基礎

菓子検定3級166

問題

膨張剤として「重曹」だけを使用した場合、生地に起こりうるデメリットはどれか。

A酸性が強くなりすぎて生地が真っ白に漂白されてしまう
B炭酸ガスが一切発生せず、生地が全く膨らまない
Cアルカリ性の物質が残り、生地が黄ばんだり苦味が出たりする✓ 正解
D水分を急激に吸収して生地が石のように硬くなる

正解

Cアルカリ性の物質が残り、生地が黄ばんだり苦味が出たりする

解説

重曹だけではガス発生が不十分で炭酸ナトリウムが残り、生地が黄ばんだり苦味を感じることがあります。

分野解説:⑦ 製菓器具・道具・製法の基礎

お菓子づくりに使う道具と、基本的な作業のコツを学ぶ実践的な分野です。ボウルやカードなど器具の材質と用途、絞り出し袋の扱い方、湯せんでチョコレートを溶かすコツ、計量の基本(水は1ml=1g、砂糖は物質ごとに重さが違う)、オーブンの予熱の重要性などが問われます。器具ごとの特徴(ステンレスは酸に強い、アルミは金気が出やすい等)や、型離れをよくする下準備といった実用知識が中心です。作業の手順とその理由をセットで押さえましょう。出題数は26問です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第165167問 →

菓子検定3級について

お菓子の知識を基礎から学ぶ検定

主催辻製菓専門学校(監修・実施)
出題形式CBT方式50問
試験時間45分
受験料2,400円
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る