⑦ 製菓器具・道具・製法の基礎

菓子検定3級155

問題

生クリームなどを泡立てる際、ボウルと泡立て器の材質や強度が異なると発生しやすい「金気(かなけ)」とは何か。

A泡立て器の金属イオンがクリームの脂肪分を固めてしまう現象
B生クリームの泡が金属の温度で急激にしぼんでしまう現象
Cボウルの金属がクリームの水分を吸って錆びてしまう現象
D金属同士の摩擦で削れた金属粉が混ざり、全体が灰色がかる現象✓ 正解

正解

D金属同士の摩擦で削れた金属粉が混ざり、全体が灰色がかる現象

解説

金気は金属の器具がこすれ合って削れ出たもので、白いクリームなどが灰色に変色してしまいます。

分野解説:⑦ 製菓器具・道具・製法の基礎

お菓子づくりに使う道具と、基本的な作業のコツを学ぶ実践的な分野です。ボウルやカードなど器具の材質と用途、絞り出し袋の扱い方、湯せんでチョコレートを溶かすコツ、計量の基本(水は1ml=1g、砂糖は物質ごとに重さが違う)、オーブンの予熱の重要性などが問われます。器具ごとの特徴(ステンレスは酸に強い、アルミは金気が出やすい等)や、型離れをよくする下準備といった実用知識が中心です。作業の手順とその理由をセットで押さえましょう。出題数は26問です。

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菓子検定3級について

お菓子の知識を基礎から学ぶ検定

主催辻製菓専門学校(監修・実施)
出題形式CBT方式50問
試験時間45分
受験料2,400円
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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