⑦ 排水通気・消火・ガス設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第333問

問題

パイプシャフト内に密閉式ガス湯沸器を設置する場合の措置として、適当なものはどれか。

A排気筒に防火ダンパーを設ける。
B燃焼用の空気をパイプシャフト内から取り入れる開放式に変更する。
C排ガスをパイプシャフト内に排出させる。
Dシャフト点検扉等に換気口を設ける。✓ 正解

正解

D:シャフト点検扉等に換気口を設ける。

解説

パイプシャフト内に密閉式ガス湯沸器(FF式等)を設置する場合、シャフト点検扉等に上部・下部換気口を設ける必要がある。

分野解説:⑦ 排水通気・消火・ガス設備

排水以降の衛生設備を扱う分野です。排水通気では排水トラップの種類と封水深さ、破封の原因、通気管の役割と方式(各個通気・ループ通気・伸頂通気)が最重要論点になります。消火設備では屋内消火栓、スプリンクラー、連結送水管の構成と設置基準が対象です。ガス設備では都市ガスとLPガスの性質の違い、供給方式、ガス漏れ警報器の設置位置が問われます。トラップと通気は混同しやすいため図で整理してください。

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