⑦ 排水通気・消火・ガス設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第313問

問題

通気管の末端の大気開口部について、窓などの開口部から水平距離が3m未満の場合の立ち上げ高さの基準はどれか。

A各種開口部より150mm以上立ち上げる。
B各種開口部より300mm以上立ち上げる。
C各種開口部より1000mm以上立ち上げる。
D各種開口部より600mm以上立ち上げる。✓ 正解

正解

D:各種開口部より600mm以上立ち上げる。

解説

通気管の末端は、開口部より水平に3m以上離すか、開口部より600mm以上立ち上げて開放する。

分野解説:⑦ 排水通気・消火・ガス設備

排水以降の衛生設備を扱う分野です。排水通気では排水トラップの種類と封水深さ、破封の原因、通気管の役割と方式(各個通気・ループ通気・伸頂通気)が最重要論点になります。消火設備では屋内消火栓、スプリンクラー、連結送水管の構成と設置基準が対象です。ガス設備では都市ガスとLPガスの性質の違い、供給方式、ガス漏れ警報器の設置位置が問われます。トラップと通気は混同しやすいため図で整理してください。

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