⑦ 排水通気・消火・ガス設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第311問

問題

通気立て管の下部の接続先として、適切なものはどれか。

A最低位の排水横枝管より上部で、排水立て管に接続する。
B排水ますの直前で、屋外埋設排水管に接続する。
C地下ピット内の床下で、他の通気管と合流させる。
D最低位の排水横枝管より下部で、排水立て管または排水横主管に接続する。✓ 正解

正解

D:最低位の排水横枝管より下部で、排水立て管または排水横主管に接続する。

解説

通気立て管の下部は、最低位の排水横枝管より下部で排水立て管に接続するか、または排水横主管に接続する。

分野解説:⑦ 排水通気・消火・ガス設備

排水以降の衛生設備を扱う分野です。排水通気では排水トラップの種類と封水深さ、破封の原因、通気管の役割と方式(各個通気・ループ通気・伸頂通気)が最重要論点になります。消火設備では屋内消火栓、スプリンクラー、連結送水管の構成と設置基準が対象です。ガス設備では都市ガスとLPガスの性質の違い、供給方式、ガス漏れ警報器の設置位置が問われます。トラップと通気は混同しやすいため図で整理してください。

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