⑦ 排水通気・消火・ガス設備
2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第300問
問題
冷蔵機器や空気調和機器の排水を間接排水とする場合の施工として、最も不適当なものはどれか。
A水受け容器として、既存の手洗器や洗面器を利用する。✓ 正解
B所要の吐水口空間を設けて、水受け容器に排水する。
C水受け容器にはホッパーや漏斗等を用いる。
D水受け容器には、下水道からのガス臭等を防ぐため排水トラップを設ける。
正解
A:水受け容器として、既存の手洗器や洗面器を利用する。
解説
間接排水の水受け容器に、手洗器や洗面器を利用してはならない。
分野解説:⑦ 排水通気・消火・ガス設備
排水以降の衛生設備を扱う分野です。排水通気では排水トラップの種類と封水深さ、破封の原因、通気管の役割と方式(各個通気・ループ通気・伸頂通気)が最重要論点になります。消火設備では屋内消火栓、スプリンクラー、連結送水管の構成と設置基準が対象です。ガス設備では都市ガスとLPガスの性質の違い、供給方式、ガス漏れ警報器の設置位置が問われます。トラップと通気は混同しやすいため図で整理してください。
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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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