④ 空調1〜空気調和

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第165問

問題

変風量単一ダクト方式(VAV)の風量制御の方法として、もっとも適切なものはどれか。

A冷温水コイルのバルブ開度を調整し、送風温度を変化させることで風量を間接的に制御する。
B室内排気ファンの回転数を一定に保ち、給気ダンパの開度のみで制御する。
C加湿器の水量を調整し、空気の密度を変化させて風量を制御する。
Dダクト内の静圧信号により必要な風量を算出し、送風機の回転数をインバータで制御する。✓ 正解

正解

D:ダクト内の静圧信号により必要な風量を算出し、送風機の回転数をインバータで制御する。

解説

VAV方式では一般的に、ダクト内の静圧信号により必要な風量を算出し、インバーターにより送風機を回転数制御する。

分野解説:④ 空調1〜空気調和

空気調和の基本を扱う分野です。空調負荷の種類(外皮負荷・内部負荷・外気負荷)と、負荷計算で考慮する要素が中心テーマになります。空調方式では単一ダクト方式、ファンコイルユニット方式、パッケージ方式それぞれの特徴と適用建物が問われます。熱源機器では冷凍機の種類、ボイラーの分類、冷却塔の役割も対象です。方式ごとの長所と短所を対比で整理すると、選択肢の判断が速くなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第164問第166問 →

2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る