ケンテイラボ

⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

1級管工事施工管理技士(第一次検定)667

問題

特定建設業の許可に関する記述として、正しいものはどれか。

A一般の建設工事のみを下請けに出す業者が取得する許可である。
B発注者から直接請け負う工事で、下請契約の総額が5,000万円(建築一式は8,000万円)以上となる場合に必要である。✓ 正解
C工事1件の請負代金が1,500万円未満の工事を請け負う場合のみに必要である。
D下請負人として工事を施工する場合で、請負金額が5,000万円以上の場合に必要である。

正解

B発注者から直接請け負う工事で、下請契約の総額が5,000万円(建築一式は8,000万円)以上となる場合に必要である。

解説

特定建設業の許可は、発注者から直接請け負う工事で下請契約の総額が5,000万円(建築一式8,000万円)以上となる場合に必要である(元請けの場合のみ)。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

工事の実施に関わる法令群を扱う、出題数が最多の分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の基準が対象になります。建設業法では許可の区分、監理技術者と主任技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、着工届が問われます。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題対象になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第666668問 →

同じ分野の関連問題

666請負契約に関する規定として、正しいものはどれか。668建設業法における技術者の専任・非専任に関する事例として、誤っているものはどれか。665特定行政庁が違反建築物に対して命ずることができる措置に含まれないものはどれか。669屋内消火栓設備(2号消火栓)のポンプ吐出量の基準として正しいものはどれか。

1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級管工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級管工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、原論の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

湿り空気線図が読めない人へ|管工事施工管理技士の空調攻略の要

管工事施工管理技士で多くの受検者がつまずく湿り空気線図。何を表しているのか、どう読むのか、状態変化はどの方向に動くのか。数式ではなく作図で覚えるアプローチで、空調分野の土台を作る方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る