⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第664問
問題
換気設備のダクト等の不燃材料に関する基準として、誤っているものはどれか。
A延べ面積が3,000平方メートルを超える建築物の屋内に設ける換気設備のダクトは不燃材料で造る。
B地階に居室を有する建築物の屋内に設ける換気設備の風道は不燃材料で造る。
C地階を除く3階以上である事務所建築物の屋内に設ける換気設備のダクトは不燃材料で造る。
D延べ面積が1,000平方メートルを超えるすべての特殊建築物のダクトは不燃材料で造る。✓ 正解
正解
D:延べ面積が1,000平方メートルを超えるすべての特殊建築物のダクトは不燃材料で造る。
解説
不燃材料とすべき対象は延べ面積3,000平方メートルを超える建築物や地階に居室を有する建築物等であり、延べ面積1,000平方メートルを超える特殊建築物すべてを対象とする一律の規定はない。
分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規
工事の実施に関わる法令群を扱う、出題数が最多の分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の基準が対象になります。建設業法では許可の区分、監理技術者と主任技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、着工届が問われます。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題対象になります。
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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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