⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第657問

問題

騒音規制法における特定建設作業の期間や時間の規制について、正しいものはどれか。

A特定建設作業は日曜日その他の休日に行われるものであってはならない。✓ 正解
B特定建設作業の騒音は、連続して10日を超えて行われるものであってはならない。
C騒音を伴う作業がその作業を開始した日に終わるものも特定建設作業として規制対象となる。
D災害等の非常事態時に緊急に行う特定建設作業には、発生する騒音の大きさの制限も適用されない。

正解

A:特定建設作業は日曜日その他の休日に行われるものであってはならない。

解説

特定建設作業の騒音は日曜日等の休日に行われるものであってはならない。連続6日を超えてはならない。1日で終わるものは対象外、非常事態時でも騒音の大きさの制限は適用される。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

工事の実施に関わる法令群を扱う、出題数が最多の分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の基準が対象になります。建設業法では許可の区分、監理技術者と主任技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、着工届が問われます。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題対象になります。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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