⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第655問
問題
再資源化等に関する記述として、誤っているものはどれか。
Aコンクリート型枠として用いるリースの木製型枠が使用後リース会社に引き取られる場合、建設資材廃棄物に該当する。✓ 正解
B分別解体等に伴って生じた木材について、現場から50km以内に再資源化施設がない場合は、再資源化に代えて縮減をすれば足りる。
C元請業者は、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、発注者に報告しなければならない。
D対象建設工事受注者は、下請業者に対して届け出られた分別解体等の計画等の事項を告げなければならない。
正解
A:コンクリート型枠として用いるリースの木製型枠が使用後リース会社に引き取られる場合、建設資材廃棄物に該当する。
解説
対象建設工事現場で用いるリースの木製コンクリート型枠は、使用後リース会社に引き取られる場合は建設資材廃棄物に該当しない。
分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規
工事の実施に関わる法令群を扱う、出題数が最多の分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の基準が対象になります。建設業法では許可の区分、監理技術者と主任技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、着工届が問われます。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題対象になります。
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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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