⑩ 工事施工1・2〜機器の据付/配管・ダクト

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第476問

問題

あと施工アンカーの設置において、所定のせん孔深さを確保するための対策として最も適当なものはどれか。

Aドリルの回転数を一定に保つ。
Bコンクリートの硬さから判断する。
Cドリルに深さ位置をマーキングする。✓ 正解
D穿孔後にハンマーでボルトを強く叩く。

正解

C:ドリルに深さ位置をマーキングする。

解説

所定のせん孔深さを確保するため、使用するドリルに深さ位置をマーキングして施工する。

分野解説:⑩ 工事施工1・2〜機器の据付/配管・ダクト

実際の据付と施工を扱う、実務直結の分野です。機器の据付では、基礎の構造とアンカーボルト、防振架台、機器周囲の保守スペース、ポンプや冷凍機の据付上の留意点が対象になります。配管施工では、管の勾配と支持間隔、伸縮継手の設置、貫通部の処理、スリーブと防火区画の措置が中心です。ダクト施工では、吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置と点検口が問われます。数値基準が多いため工程ごとの一覧表による整理が有効です。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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