⑤ 衛生1・2〜上下水道/給水・給湯

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第206問

問題

ダクタイル鋳鉄管の異形管防護に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

A屈曲部や分岐部には水圧による不平均力が働く
B離脱防止継手を使用することで防護を図ることができる
CT形接合の場合は原則として異形管防護を省略できる✓ 正解
D小口径管路では離脱防止金具を用いることができる

正解

C:T形接合の場合は原則として異形管防護を省略できる

解説

K形及びT形接合のダクタイル鋳鉄管は、原則として離脱防止のための異形管防護を省略できない。

分野解説:⑤ 衛生1・2〜上下水道/給水・給湯

水を建物に届けるまでの領域を扱う分野です。上水道では取水から浄水処理、配水管の布設と管種、水質基準が対象になります。下水道では合流式と分流式の違い、管渠の勾配と流速、マンホールの設置間隔が中心です。給水では直結給水方式と受水槽方式の区別、給水管の管径決定、クロスコネクションの防止と逆流防止が頻出になります。給湯では加熱方式の種類、膨張タンクの必要性、レジオネラ属菌対策としての温度管理が問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第205問第207問 →

1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る