② 空気環境(空気清浄機・除湿機・加湿器・扇風機・換気扇・浴室換気暖房乾燥機)

家電製品アドバイザー(生活家電)50

問題

部屋の必要除湿量を計算する式「1日に1㎡当たり必要な除湿量 × 部屋の面積」において、木造和室と鉄筋コンクリート洋室ではどちらの「1㎡当たり必要な除湿量」が大きいか?

A木造和室のほうが大きい✓ 正解
B鉄筋コンクリート洋室のほうが大きい
C両方とも同じ値である
D使用する除湿機によって異なる

正解

A木造和室のほうが大きい

解説

単位面積当たりの除湿負荷は一戸建て木造和室(0.480L/日㎡)のほうが、鉄筋コンクリート洋室(0.220L/日㎡)より大きいです。

分野解説:② 空気環境(空気清浄機・除湿機・加湿器・扇風機・換気扇・浴室換気暖房乾燥機)

室内の空気に関わる機器を横断的に扱う、出題数の多い分野です。空気清浄機のHEPAフィルターや集じん・脱臭のしくみ、除湿機のコンプレッサー式とデシカント式の違い、加湿器の4方式(スチーム・気化・超音波・ハイブリッド)、扇風機とサーキュレーターの使い分けが頻出です。換気扇では計画換気(第1〜3種)やレンジフード、シックハウス対策の換気回数0.5回/h、ガス漏れ時の操作禁止など安全面も重要です。方式ごとの特徴とメリット・デメリットを一覧で整理すると混同を防げます。

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