⑨ 準1級 第27回

日本城郭検定360

問題

「打込接」を「切込接」と区別する説明として正しいものはどれか。

A石を方形に整え全く隙間なく積む
B自然石を無加工で積む
C瓦を交えて積む
D石の角や面を打ち欠いて整え隙間を減らす✓ 正解

正解

D石の角や面を打ち欠いて整え隙間を減らす

解説

打込接は石の接合面を打ち欠いて加工し隙間を詰める技法で、方形に整え密着させる切込接の前段階に位置づけられる。

分野解説:⑨ 準1級 第27回

準1級レベルの総仕上げにあたる1回分(40問)です。廻縁や横矢、間知石・矢穴といった石材の細部、穴太衆による安土城の石垣、切妻破風・鯱などの意匠、四脚門に櫓を載せた櫓門や控柱に小屋根を架けた高麗門などの門形式、総塗籠やなまこ壁といった外壁仕上げまで、城郭建築の専門用語を横断的に確認します。天守の構成・壁の仕上げ・門の格式など、細部の名称と役割を正確に区別できるかが問われる分野で、準1級合格に必要な精密な語彙力を最後に固める内容です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第359

日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)100問
試験時間60分
受験料3級4,700円・2級6,000円(税込)
合格基準100問中おおむね70問以上の正答
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る