⑧ 準1級 第26回

日本城郭検定305

問題

丸亀城の石垣が三段に高く積み上げられ総高で日本一とされることで知られる特徴はどれか

A登り石垣の連続
B刻印の多さ
C亀甲積の壁面
D扇の勾配の高石垣✓ 正解

正解

D扇の勾配の高石垣

解説

丸亀城は扇の勾配と呼ばれる反りを持つ石垣を三段に積み総高で日本屈指の高さを誇る

分野解説:⑧ 準1級 第26回

準1級レベルで築城史と高度な意匠を扱う1回分(40問)です。織田信長の安土城、豊臣秀吉の天下普請、徳川家康による江戸城の大改修といった政権と城の関係、鏡石や矢穴の列(矢穴痕)など石材加工の痕跡、花頭窓や廻縁を備えた格式高い天守形式、切妻破風などの破風、枡形門や土塁を用いる中世的な城の形式まで踏み込みます。加藤清正・藤堂高虎の築城の細部も問われます。歴史的背景と建築様式を結びつけて理解する力が試される、準1級らしい応用分野です。

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日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)100問
試験時間60分
受験料3級4,700円・2級6,000円(税込)
合格基準100問中おおむね70問以上の正答
難易度★★★☆☆
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