⑦ 準1級 第25回
日本城郭検定 第278問
問題
石垣の刻印について正しくないものはどれか
A刻印は普請の分担を示すことがある
B刻印は天守の高さを記録する目的で刻まれた✓ 正解
C大名家の家紋が刻まれることがある
D石工集団の印が刻まれることがある
正解
B:刻印は天守の高さを記録する目的で刻まれた
解説
刻印は普請分担や帰属を示す目印であり天守の高さを記録する目的という説明は誤りである。
分野解説:⑦ 準1級 第25回
準1級レベルの専門知識を問う1回分(40問)です。築城三名人の事績、算木積・野面積など石垣技法の厳密な理解、横矢掛かりや虎口の防御構成に加え、懸魚や華頭窓といった建築装飾、廻縁、土塁、雁木、堀切など、より細かな城郭用語が並びます。名称を知っているだけでなく、部材や構造の役割・由来まで踏み込んで問われるのが準1級の特徴です。3級・2級で積み上げた基礎を前提に、城郭建築と土木の専門用語を精密に押さえる分野で、上級者向けの得点源になります。
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日本城郭検定について
城の知識を体系化する検定
| 主催 | 公益財団法人 日本城郭協会(監修) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式(4者択一方式)100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3級4,700円・2級6,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中おおむね70問以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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