⑦ 準1級 第25回
日本城郭検定 第260問
問題
山城の斜面を人工的に削って急傾斜とし敵の登攀を防いだ防御施設を何と呼ぶか
A犬走り
B切岸✓ 正解
C腰曲輪
D土橋
正解
B:切岸
解説
切岸は斜面を削って人工的な急崖とする防御施設で中世山城において堀や土塁と併用された。
分野解説:⑦ 準1級 第25回
準1級レベルの専門知識を問う1回分(40問)です。築城三名人の事績、算木積・野面積など石垣技法の厳密な理解、横矢掛かりや虎口の防御構成に加え、懸魚や華頭窓といった建築装飾、廻縁、土塁、雁木、堀切など、より細かな城郭用語が並びます。名称を知っているだけでなく、部材や構造の役割・由来まで踏み込んで問われるのが準1級の特徴です。3級・2級で積み上げた基礎を前提に、城郭建築と土木の専門用語を精密に押さえる分野で、上級者向けの得点源になります。
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日本城郭検定について
城の知識を体系化する検定
| 主催 | 公益財団法人 日本城郭協会(監修) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式(4者択一方式)100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3級4,700円・2級6,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中おおむね70問以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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