⑦ 準1級 第25回

日本城郭検定242

問題

石垣の隅角部を強固にするため長方形の石材を長辺と短辺が交互になるよう積む技法を何と呼ぶか

A谷積
B亀甲積
C算木積✓ 正解
D布積

正解

C算木積

解説

算木積は長辺と短辺を交互に重ねて隅角の強度を高める技法で江戸期に完成度が高まった。

分野解説:⑦ 準1級 第25回

準1級レベルの専門知識を問う1回分(40問)です。築城三名人の事績、算木積・野面積など石垣技法の厳密な理解、横矢掛かりや虎口の防御構成に加え、懸魚や華頭窓といった建築装飾、廻縁、土塁、雁木、堀切など、より細かな城郭用語が並びます。名称を知っているだけでなく、部材や構造の役割・由来まで踏み込んで問われるのが準1級の特徴です。3級・2級で積み上げた基礎を前提に、城郭建築と土木の専門用語を精密に押さえる分野で、上級者向けの得点源になります。

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日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)100問
試験時間60分
受験料3級4,700円・2級6,000円(税込)
合格基準100問中おおむね70問以上の正答
難易度★★★☆☆
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