⑤ 2級 第26回

日本城郭検定195

問題

「打込接」と「切込接」の石垣技法の違いとして正しいものはどれか。

A打込接の方が新しい技法である
B両者とも自然石を無加工で使う
C切込接は石材をすき間なく加工し打込接は隙間を残す✓ 正解
D切込接は中世の技法である

正解

C切込接は石材をすき間なく加工し打込接は隙間を残す

解説

切込接は石を精密に加工し目地を密着させ打込接はある程度加工し隙間を詰める。

分野解説:⑤ 2級 第26回

2級レベルの築城史と構造を組み合わせた1回分(40問)です。国宝五城や姫路城の別称といった名城知識に加え、豊臣秀吉の大坂城と徳川による建て替え、織田信長の安土城、徳川家康の駿府城、加藤清正の熊本城など、築城者と城を結びつける問題が増えます。算木積を用いる石垣の部位、枡形虎口、腰曲輪、間詰石、狭間といった構造用語も細かく問われます。時代の流れと城の造りを一体で捉える視点が求められ、2級合格に向けて築城史の理解を深める分野です。

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日本城郭検定について

城の知識を体系化する検定

主催公益財団法人 日本城郭協会(監修)
出題形式マークシート形式(4者択一方式)100問
試験時間60分
受験料3級4,700円・2級6,000円(税込)
合格基準100問中おおむね70問以上の正答
難易度★★★☆☆
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