① 原始・古代の神まつり
神社検定2級 第5問
問題
古墳時代後期の葬送儀礼に関する記述のうち、正しくないものはどれか。
A人や動物などの形象埴輪が多く用いられるようになった。
B宮地に設けられた殯宮で、亡き大王の魂の荒びを慰める儀礼が行われた。
C葬儀の最後には、前王の事績を象徴する漢風諡号が贈られた。✓ 正解
D新たな大王に忠誠を誓う誄(しのびごと)が捧げられた。
正解
C:葬儀の最後には、前王の事績を象徴する漢風諡号が贈られた。
解説
葬儀の最後に贈られたのは、実名や宮の名、治世にちなんでつけられた「和風諡号」であり、漢風諡号ではない。
分野解説:① 原始・古代の神まつり
縄文・弥生から古墳・飛鳥・奈良時代までの神まつりのはじまりを扱う分野です。アニミズムや依代(神籬・磐座)、沖ノ島の祭祀、氏姓制度、仏教伝来をめぐる崇仏・排仏の対立、律令国家の神祇官と神祇令、祈年祭や大祓といった恒例祭祀が頻出します。神道という言葉の初見や神仏習合のはじまりも問われます。時代の流れと制度の骨格をセットで押さえるのが得点のコツで、以降の全時代を理解する土台になる重要分野です。出題数30問。
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神社検定2級について
神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定
| 主催 | 公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修) |
|---|---|
| 出題形式 | 4択100問 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正解 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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