⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社検定2級254

問題

「八幡さん(八幡神社)」の信仰の広がりと歴史について、正しい説明はどれか。

A源氏が八幡神を氏神とし、鎌倉幕府の守護神として鶴岡八幡宮に祀ったことで、武家の守護神として全国に広まった。✓ 正解
B菅原道真公を主祭神とし、学問の神様として全国の寺子屋や藩校で祀られたことで広まった。
C京都の祇園社が総本社であり、疫病退散を願う御霊会(ごりょうえ)を通じて全国の農村に広まった。
D平安時代に朝廷の守護神として創建され、藤原氏の氏神として荘園に勧請されたことで広まった。

正解

A源氏が八幡神を氏神とし、鎌倉幕府の守護神として鶴岡八幡宮に祀ったことで、武家の守護神として全国に広まった。

解説

源義家や源頼朝など源氏の氏神・幕府の守護神として崇められ、武家の守護神として八幡信仰は全国に広まりました。

分野解説:⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社そのものの基礎知識を発展的に学ぶ分野です。鳥居の形式(神明鳥居と明神鳥居)、千木・鰹木など社殿の意匠、依代(磐座・神籬)、氏神・産土神・鎮守神の違い、摂社・末社・別宮、狛犬や神使が頻出します。用語の定義や分類、名称の由来を正確に区別できるかが問われます。似た言葉が多く混同しやすいため、対になる概念を並べて比較しながら覚えるのがコツです。参拝や神社建築の基礎として、全時代の理解を支える発展分野です。出題数40問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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